相続支援スタッフの日常-相続支援の舞台裏-の最近のブログ記事

ブログを更新が少々(かなり?)滞ってしまいました。

お久しぶりです、スタッフ岩田です。

年明け最初のブログなのにもう3月・・・。

実は、私事で恐縮なのですが、1、2月はつわりがひどく

業務は精一杯頑張った(と思う)のですが、ブログまで更新する気力は

残っておらず・・・。申し訳ございません。

ようやく体調も落ち着いてまいりましたので

夏の産休まで、皆様のお役にたてますよう、より一層頑張ってまいります!

 

さて、題名の通り、無料相談会場を変更いたしました。

3月後半、15日以降は、栄相談会場(日興証券ビル)ではなく

全ての相談会を、丸の内事務所で行います。

基本は木曜日と土曜日ですが、それ以外の日でも、お客様の都合に合わせて

随時開催しております。

私も丸の内事務所におりますので、ぜひお気軽に無料相談をご利用くださいね。

お待ちしております!

おはようございます。スタッフ岩田です。

寒い日が続きますね。

子どもたちは鼻水をたらし、そのくしゃみを浴び続けた結果

私も見事に風邪をひいてしまいました。

どうも鼻のあたりが重いので、鼻水が特にひどい上の娘と

昨日、耳鼻咽喉科に行ってきました。

 

すると、娘はただの風邪だったのですが

私は副鼻腔炎になりかけていました。

実は半年ほど前に、ひどい副鼻腔炎になって通院した経験があり

なんだか最近、すぐ鼻にくるのよね。アレルギーとか? 

年齢的に体力が低下してきたのかな?疲れているせい?

などと思っていると、

「結婚するまでこんなこことなかったでしょ?」

とお医者様が一言。

そうなんです!と強くうなずくと、先生曰く

副鼻腔炎、いわゆる蓄膿症はどの年代でも減少しているのだそうです。

衛生面の向上や、薬の進歩、情報量が増えたことなどが大きいそうです。

その中で、唯一増加しているのが「20~30代女性」。

子供たちが早くから保育園などで集団生活をすることで風邪をひき

その世話をするお母さんたちが菌をもらってこじらせるからだそうです。

だから仕方ないことなんだよ。

でも鼻がつらかったら我慢しないで、早めにくるんだよ。

というお話でした。

全国のお母さんも頑張って鼻水と闘っているのね!

私も負けずに薬を飲んで頑張るわ!!

と、なんとなく元気をもらって帰宅したのでした。

 

みなさんも風邪をひかれませんよう、お体に気を付けてくださいね。

今日は本当に日常だけのブログになってしまいました・・・。

こんにちは。スタッフ岩田です。

朝晩はぐっと冷え込むようになりましたね。

寒がりの我が家は、もう羽根布団にフリースのパジャマです。

寝相が悪い娘たちも、さすがに布団からはみ出さなくなってきました。

 

11月になり、だんだん年末ムードになってきましたね。

生命保険に加入されている方のもとには、そろそろ年末調整に使う

保険料の証明書が届いているのではないでしょうか?

そこで今回は生命保険のお話。

お客様からよく聞かれるのが、この質問。

「生命保険も遺産分割しなきゃいけないの?」

 

これは、受取人が亡くなった方ご本人の場合は、遺産となり相続財産ですが

受取人がご家族など残された人である場合は、受取人固有の請求権となり

相続財産となりません。

当然遺産分割の対象にもなりません。

 

ただし、相続税の計算に関してはちょっと違います。

 

亡くなった方が掛けていた=お金を払っていた場合、「みなし財産」として

相続税の計算の対象になるので注意が必要です。

 

つまり、残された家族が受取人の場合、

・遺産分割→しなくてよい

・相続税→計算に入れる

となります。

 

 

 

 

こんにちは。スタッフ岩田です。

日中は暑いものの、朝晩はずいぶん涼しくなりましたね。

この3連休、お出かけの方も多いのではないでしょうか?

 

実は、私も家族で伊賀上野に行ってきました。

そう、忍者で有名な、あの伊賀です。

上の娘はピンクの忍者装束に着替えて大満喫!

(だんじり会館というところで貸し出しています)

下の娘はその間ベビーカーでお昼寝。

起きてから着せようとしたら、泣いて嫌がりました(笑)

1歳児にはまだ早かったようです。

 

そして、本当は本日までお休みなのですが・・・

ありがたいことなのですが、業務が大変忙しく、休日出勤中です。

夫と娘たちは、名古屋の夫の実家でのんびりしています。

きっと今頃、スーパー銭湯にみんなでいっているはず。

(いつも実家に行くとみんなでいくのです)

いいなあ、お母さんもおっきいお風呂に入りたかったよ・・・(泣)

 

前置きが長くなりましたが(ちょっと愚痴ですね)

お急ぎの方など、時間外に対応させていただく携帯電話の

番号が変わりましたのでお知らせいたします。

090-7318-0690→070-6582-2881(PHS)

よろしくお願いいたします。 

 

こんにちは。スタッフ岩田です。

暑さの中にも秋が感じられるようになってきましたね。

夜になると虫たちの合唱が聞こえてくるようになりました。

娘たちも9月の運動会の練習が始まったようで

2人でなにやら歌いながら、家の中で入場行進の練習中です。

 

さて、遺言公正証書のお話です。

当センターでもセミナーを開催するなど、ご提案に力を入れていますが

最近、作成される方が増加傾向です。

新聞やラジオ・テレビなどでもよく聞くように なったことも一因かもしれませんが

当センターでお手伝いさせていただく数も増えてきました。

 

「うちは財産がないから関係ないな~」

なんて方もいらっしゃるのですが、遺言公正証書を作成される方は

必ずしも資産家ばかりではありません。

むしろ、不動産は自宅の土地と建物だけ、という方が多いのです。

残された人が住むところに困らないように、今のまま住めるように

といった配慮をされる方が多いのです。

日頃、相続手続きをお手伝いさせていただく中で

この「遺言公正証書」があるのとないのとでは

全く手続きの大変さが違うことを実感しているので

なるほどなあ、と思います。

 

不動産がご自宅のみの場合だと、相続人も住んでいた家を売って

財産を分けることになりかねません。

そういった争いやトラブルを避けるために作成される方が増えています。

みなさんの大切な人、将来の相続人は大丈夫そうですか?

 

 

 

 

毎日暑い日が続きますね。スタッフ岩田です。

クーラーが欠かせないこの暑さのためか

のどを痛めて風邪をひく方も多いようです。

かくいう私の家でも、先週末から子供たちが次々に発熱。

おまけに夫は胃腸風邪です。

本日も下の娘はおばあちゃんとお留守番。

「のどを痛めて風邪をひく方が多い」というのは、調剤薬局のおじさん情報です。

確かに、病院にはそんな感じの風邪ひきさんがちらほら・・・。

皆さんもお体に気を付けてお過ごしくださいね。

 

さて、題名の通りなのですが

誠に勝手ながら、当センターは8月13日(月)~8月15日(水)までを

夏期休業期間とさせていただきます。

皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。

 

なお、8月16日(木)は栄会場にて無料相談会を開催いたします。

お盆などで親族が集まられたことをきっかけに

相続手続きを開始される方も多いようです。

まだ空きがございますので、お気軽にお問い合わせください。

フリーダイヤル0120-008-240(平日受付時間9:00~18:00)

※時間外の場合や、お急ぎの場合は

携帯電話090-7318-0690(川崎)までご連絡ください。

ブログを更新が少々滞ってしまいましたね。

お久しぶりです、スタッフ岩田です。

日々の業務と育児に追われ、バタバタしている毎日です。

4月から上の娘が幼稚園に通いだしたのですが、保育園とは違う面も多々あり

本人も親も、ようやく慣れてきたかな、という感じです。

 

さて、題名の通り、6月に当法人主催で遺言書セミナーを開催させていただきました。

(HPでは告知させていただいていたのですが、ブログに書けず・・・)

大変ご好評をいただき、ありがとうございました。

思った以上に遺言書に興味をお持ちの方が多かった、というのが実感です。

また、講師の杉本先生のお話にあったのですが、

「遺言書を書く必要がない人のほうが少ない」

というのが印象的でした。

実際、ご相談をいただいたり、お手伝いをしていると、その通りだと思います。

私にとっても、とても勉強になるセミナーでした。

 

次回セミナーの開催日と内容につきましては未定ですが

日程等が決まり次第ご報告しますね。

暖かくなったかと思えば雪がちらついたり・・・。

気温の変化になかなか体がついていけないスタッフ岩田です。

30代後半だから?いやいや、気候がおかしいせいと自分に言い聞かせています。

 

さて、本題。

私も電話の受付をさせていただくのですが、

みなさんがよくおっしゃるのが

「はじめての経験だから何もわからなくて、ごめんなさいね。」

 

当然です。

私のように相続に関係がある職業の人を除けば

ほとんどの方が「はじめての経験」です。

わからない方が普通です

そのために私達がいるのですから。

安心してお電話下さいね。

おはようございます。スタッフ岩田です。

まだまだ寒い日が続いていますね。

 

さて、今日の題名。

先日、遺言公正証書を作成されたお客様の一言です。

 

公正証書を作るなんて大変そう。

何度も公証役場に行ったり、手続きも複雑なんだろうな・・・と思われていたそうです。

確かにご自分で全てをなさる場合には、何度か行ったり、書類を集めたり、大変かもしれません。

 

当センターでお手伝いさせていただく場合は、当日に公証役場へ出向いて頂くだけで終了です。

もちろんお打ち合わせは必要ですが、必要書類などの収集や文案作成もさせていただきます。

事前に内容を確認して頂けるので、当日は早ければ30分ほどで終了する方もいらっしゃいます。

気になるけれど、ちょっと敷居が高くて・・・という方は、ぜひご相談下さい。

自分の思いを、大切な人に間違いなく伝えられるという安心のお手伝いをいたします。

おはようございます。スタッフ岩田です。

寒い日が続きますね。

自宅周辺はうっすら雪が積もり、雪かきで一日がスタートしました。

 

さて、題名の「戸籍謄本がいっぱい」。

昨夜の我が家での話です。

 

遺産相続といえば、必ず戸籍謄本を集めることになるのですが

これがなかなか大変です。

手続では、亡くなられた方の生れてから亡くなるまで、全ての戸籍が必要です。

転籍が多い方だと、10通以上必要な場合もあります。

そんな話を家族としていたら、

「私のお兄ちゃんはずーっと名古屋の家だったから簡単だったと思うよ」

と母が言いました。

一昨年亡くなった伯父は昭和4年生まれ。生れてからずっと名古屋で転籍はしていないといいます。

だから1枚だけなんじゃない?というのです。

 

残念ながら、これは間違い。それでも戸籍謄本はいっぱいあるのです。

 

戸籍制度の改正によって、戸籍の形式は何度か変更されています。

相続手続きでは、この改正前の戸籍(改正原戸籍といいます)も必要になります。

なので、伯父の場合は、少なくとも生れた時、昭和の改正後、平成の改正後、除籍謄本が存在するはずなのです。

 

なかなか難しい戸籍の取寄せですが、必ず必要になります。

当センターでも代行させていただいております。

お困りの際は、ぜひご相談下さい。

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